オーナーシェフ
清田成志
熊本、大阪の飲食店やホテルでフランス料理を学び、2010年、北新地に「Cuisine Francaise きよた」をオープン。ミシュランガイドで一つ星を獲得しました。2015年、屋号を「porte de temps」に変えて心斎橋に移転。
2019年に塚本へと移って「ku:de kiyo」をオープンし、2024年12月にはミシュランガイド京都・大阪でセレクテッドレストランに選んでいただきました。
「JR大阪駅」からも1駅の大阪市淀川区「塚本駅」近くにある「ku:de kiyo(クーデキヨ)」では、素材本来の味わいを活かしたフレンチをコースでご提供しています。どの品も使用している食材がはっきりと分かるよう仕立てるのは、「美味しかったけど何の料理だったんだろう...」と感じさせないための、当店のこだわりです。一皿でも印象に残るものがあれば嬉しく思います。
カウンターのみの店内ですが、調理の様子もご覧になりながら、どうぞごゆっくりお過ごしください。
素材選びは季節感を大切に―。
一般的な旬にとらわれることなく、実際に生産されている農家さんおすすめの食材を使用しています。
コース内容は仕入れによって日々異なりますので、一期一会の出合いをお楽しみください。
熊本、大阪の飲食店やホテルでフランス料理を学び、2010年、北新地に「Cuisine Francaise きよた」をオープン。ミシュランガイドで一つ星を獲得しました。2015年、屋号を「porte de temps」に変えて心斎橋に移転。
2019年に塚本へと移って「ku:de kiyo」をオープンし、2024年12月にはミシュランガイド京都・大阪でセレクテッドレストランに選んでいただきました。
誕生日や記念日、デート、接待といった特別な日には、ぜひ当店をご利用ください。
フレンチとはいえ、店内は肩ひじ張らずに過ごしていただける、和やかな雰囲気となっております。
7席のカウンター席からは調理の様子を間近でご覧になれますので、
料理やお酒に関することなど、どうぞお気軽にお声がけください。